カテゴリー

【はじめてのFX】超初心者のためのかんたんFX入門「FX取引を行うまでの具体的な手順」

image_fx2

自分のFX口座を作成したら、次は取引ツールの起動から実際の取引まで、どのように進めていくのかを順を追ってご説明していきます。

≪前回の記事≫

【はじめてのFX】超初心者のためのかんたんFX入門「FXを始める前に準備しておきたいこと」

取引ツールを起動!

ツールをインストール(不要なものもあります)して、実際にツールを起動したら、いろんなところを触って操作方法をある程度確認しておきましょう。 証拠金さえ入れていなければ注文は通りませんので、心配せずに色んな所を押してみればOK。

証拠金が入ってからこれをすると意図しないところで注文が入る可能性が出てしまうので、迂闊な操作はできなくなります。後になって「このボタンって何・・・?」ってならないように、今のうちにどんなことができるのか色々触ってみましょう。

よくわからなくなって元に戻らなくなったら初期化もできますし、最悪再インストールしてしまえばいいので、今は怖がらずにどんどんいじり倒してOKです。

《前記事》で紹介したFX取引会社FX取引ツールの説明書をまとめてリンクしておきます。

DMMFX

DMMFX 取引ツール詳細ページへ(別タブでDMMFXのサイトへリンクします)

外為ジャパンFX

外為ジャパンFX 取引ツール詳細ページへ(別タブで外為ジャパンFXのサイトにリンクします)

まずは取引のための証拠金を入金

ある程度ツールの操作や使用感がわかったら、いよいよFX口座に証拠金用のお金を入金します。

今はほとんどの業者がクイック入金に対応しているので、手数料なしで入金できることが多いです。

特にネットバンキングであれば入金、出金もスムーズに行えるのでおすすめです。

楽天スーパーポイントが貯まる銀行!楽天銀行!

※証拠金は、慣れないうちは絶対に余剰金で行うようにしましょう。生活費などを使ってしまうと場合によっては取り返しのつかない事になりかねません。

取引を行う通貨ペアを選ぼう!

取引ツールを起動し、まずはいくつかの通貨ペアから、取引を行う通貨ペアのチャートや値動きを確認します。

通貨ペアにはクロス円だけでも様々なものが存在しますので、自分に合った通貨ペアを見つけましょう。

これまでは米ドル/円が比較的大きな値動きの少ない安定した通貨ペアと言われていましたが、昨今はそうでもありません。

余談ですが、去年の夏あたりまではアベノミクスや利上げで米ドル円はどんどん上昇するから今買ってほっとけば勝手にお金貯まるとか宣伝されてましたが・・・信じた人は超どんまいな結果になってますね。10円以上下げてるし。FX取引はそんな甘いものじゃありません。

(ちなみにわたし個人としては米ドル円はキライです。理由はまたの機会にでも・・・。)

ただ、ユーロやポンドなど他の通貨と比べると経済情勢が得やすい点と、恐らくスプレッドが一番安いと思われるのでその点については初心者にもおすすめです。

専門用語多くてわからんよ!という人は

【はじめてのFX】超初心者のためのかんたんFX入門「FXを始める前に準備しておきたいこと」

上記記事をおさらいしてみてくださいね♪

今後、慣れてくれば、おのずと自分に合う通貨ペア、合わない通貨ペアが見えてきます。

取引を行いたい通貨ペアを選んだら実際にその通貨の値動きがチャートで確認できますので、この情報や経済情勢ニュースなどから判断して、実際の取引を行っていくことになります。

買いから入るのか、売りから入るのか

仮に「米ドル/円」の通貨ペアを選んだとしましょう。

次にこの通貨ペアに対してBuy(買)を行うのかSele(売)を行うのかを判断します。現在より上がりそう(円安)であればBuy(買)、下がりそう(円高)であればSale(売)を行います。

これでついにFX取引に参加した形になります。

あなたの注文が、少なからず国際経済に影響を与えているかもしれません・・・って大げさですけどw

で、FXの大きな特徴のひとつが「売りから入ることができる」ということ。 「持っていないものを売る?」と思われがちですが、あくまでも「証拠金」の中で取引を行うため、持ってる持ってないとかそういうことではないんですね。というかここはあまり深く考えなくて良いです。

ちなみにFX用語として、買をL(ロング)売をS(ショート)と呼び、現在継続している取引を「ポジション」と呼びます。

例えば「ドル円120.0S」は「ドル円で120.0円の売りポジションを持った」という意味です。Twitterなどで当たり前のように使われているので覚えておくと情報収集に役立ちます。

注文⇒約定⇒利確(または損切)が主な流れ

いざ注文を行ったらあとは自分の好きなタイミングで決済を行います。

L(買)ポジションであれば約定値より高いところでポジションを売り、S(売)ならその逆です。

もし思いどおりに行かず損失が出てしまっている場合は、それ以上損失を出さないように「損切」を行う場合もあります。 そして注文が約定した時と決済した時の差額が利益、もしくは損失となります。(実際はスプレッドが差し引かれているのですが、注文、また決済時に計算されている事が多いです。)

以上がFXでの基本的な取引の流れになります。

平たく言ってしまえば二択ですが、そう考えている間は利益は出せません。今のうちから、FX取引はただのギャンブルではないことを認識しておきましょう。

≪関連記事≫

【はじめてのFX】超初心者のためのかんたんFX入門 記事一覧

お金がニートになってない?お金を働かせる資産運用の最新情報(リスクオン編)